| 2025年9月21日 の試合結果です。 順位 得点 競技点 優Ｐ 選手名 １着 179 >> 206点 16p ジョー・タカミ ２着 166 >> 200点 11p 島 裕二 ３着 216 >> 199点 08p 白木建太郎 ４着 193 >> 192点 03p 杉原陽一 ５着 177 >> 179点 04p 松本誠司 ６着 137 >> 160点 01p 城戸秀行 ７着 170 >> 151点 01p 田中宏典 ４月に開幕した2025 年WBF レギュラーシーズンもいよいよ最終戦。第６戦終了時の優勝ポイント順位は1 位白木建太郎選手59p、２位杉原陽一選手 57p、３位田中宏典選手48p。 サテライト参加は４名。競技点順に島裕二選手200 点（素点166 点）、白木選 手199 点（素点216 点）、城戸秀行選手160 点（素点137 点）、田中選手151 点 （素点170 点）。 ２ゲーム目のジョー・タカミ選手。12 ポンド球から13 ポンド球に替えた のが功を奏し、４ストライク４スペアで206 点（素点179 点）。 逆転優勝を狙う杉原選手の３ゲーム目、４フレームまでダブルと２スペア だったが５フレームでスプリット。ゲーム後半粘るもストライクが続かず 175 点（素点176 点）でゲームを終える。 最終戦を制したのはタカミ選手。2022 年以来22 回目の1 着となり優勝ポ イント16p を獲得。千里シリーズ予選ラウンド出場権を得た。２着島裕二選 手は11p 獲得、３着白木選手は8p 獲得。アディショナルポイントについては杉原選手がターキーとスプリットカバーで3p、松本誠司選手がターキーとスプリットカバーで4p、田中選手がダブルで1p、城戸選手が参加で1p を獲得。 その結果、白木選手が通算67p で４年ぶり１１度目のレギュラーシーズン制覇を果たした。白木選手は３ゲーム目でWBF 史上２度目となる1 ゲーム３スプリットカバーを記録、優勝に花を添えた。（初記録は2020 年3 月21 日の城戸選手） |
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☆☆☆ 達成された通算記録 ☆☆☆ 通算ポイント数‥‥650ｐ 島 裕二 通算スペア数‥‥1200個 島 裕二 |
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