| 2000年1月9日 の試合結果です。 順位 得点 競技点 優Ｐ 選手名 １着 148 >> 189点 18p 清水匠 ２着 156 >> 189点 13p 岩田修一 ３着 189 >> 186点 10p 野村正明 ４着 196 >> 186点 02p 杉原陽一 ５着 181 >> 176点 00p 白木建太郎 ６着 167 >> 174点 00p 島 和男 ７着 136 >> 172点 00p 藤原 聡 ８着 173 >> 170点 00p 奥山満夫 ９着 174 >> 166点 00p 松本誠司 |
| 2000年に入っての初試合だが、ミレニアムシリ ーズとしては早くも折り返し点となる第４戦。 初参加の清水匠を含む９名で行われた。 マイナスハンデの選手がまたも５人フル参加。 第１・２ゲームでは素点で、杉原が１９６ 野村が１８９、白木が１８１とその実力を発揮。 しかしマイナスハンデが足枷となりトップを取る には至らない。第３ゲームもマイナスハンデ勢の スコアは伸びず、この日が初参加となる清水に 「初参加初優勝」という記録を許してしまった。 清水は第１ゲーム、第３ゲームともに素点で １４０台を出し、実力の片鱗を覗かせた。今後の 参加によっては、優勝争いに絡んでくる可能性を 十分に予感させられる。 ２着には、現在ペナント争いのトップを走る 岩田修一が、清水と同点（セカンドスコアで２着） となる１８９を出し、入賞。だんご状態のレース から頭一つ飛び出す格好となった。岩田は３試合 連続上位入賞。これは岩田にとって初めてのこと。 ３・４着も同点。セカンドスコアで野村が３着、 杉原が４着となった。 ちなみにこの日の１着入賞点は１８９。１着の 得点が１９０点を割ったのは９３年１０月以来の ことで、ハンデ制が導入（１９９０年）されて以 降、３度目となる珍事。 |
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☆☆☆ 達成された通算記録 ☆☆☆ 通算合計点数‥‥75000点 松本誠司 通算ゲーム数‥100ゲーム 岩田修一 通算ポイント数‥‥150ｐ 岩田修一 通算ゲーム数‥400ゲーム 島 和男 |
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