| 2000年1月22日 の試合結果です。 順位 得点 競技点 優Ｐ 選手名 １着 183 >> 204点 24p ジョー・タカミ ２着 168 >> 193点 19p 青柳忍 ３着 157 >> 190点 16p 岩田修一 ４着 154 >> 190点 08p 仙石寿伸 ５着 132 >> 185点 06p 中河原由紀 ６着 190 >> 185点 04p 白木建太郎 ７着 175 >> 182点 02p 島 和男 ８着 173 >> 176点 00p ロバート.K ９着 93 >> 173点 00p 青柳真由美 10着 93 >> 173点 00p 崎山強 11着 170 >> 167点 00p 奥山満夫 12着 163 >> 160点 00p 野村正明 13着 79 >> 159点 00p 仙石温子 14着 167 >> 157点 00p 杉原陽一 15着 157 >> 149点 00p 松本誠司 試合当日の暫定ハンデ計算が一部間違っていました。 中河原さんのハンデが試合時は３８でしたが、実際は ５３、崎山さんのハンデが試合時は８５でしたが、実際 は８０でした。ここで訂正します。 暫定ハンデのルールはこちら |
| 白木建太郎の同僚（上司・家族含む）が一気に ５名参加し、１５名参加と久々に賑わった第５戦。 ５名のなかでも白木がライバル視する青柳忍はコ ントロール重視の確実な投法を披露。暫定ハンデ を活かし、初参加で２着入賞を果たした。また白 木の上司である仙石寿伸もヘッドピンを外しなが らもストライクを取る特異玉を幾度か披露。４着 に入賞した。 この日のトップはジョー。「ジョー・タカミ」 と改名以来、初の１着入賞。ジョーの１着入賞は ２年ぶり１３度目。この日のスコアは自身７位と なる高スコア。 ミレニアムシリーズのトーナメントリーダー・ 岩田修一はこの日も健在。第３ゲームで１９０点 をだし、３着に入賞。これで岩田は４試合連続の 上位入賞。第４戦までの２位・島和男が入賞を逃 したため、その差は一気に３０ポイント。 優勝へのマジック１が点灯した。 |
| 優勝争いの行方 第２戦から連続４試合上位入賞を決め、絶好調の 岩田修一。２位とのポイント差も３０ポイントと開き、 悲願の初優勝へ向けて残り２試合にも気合いが入 る。２位の島和男・ジョーの奮起にも期待する。 各賞の行方 上位率：今シーズン堅実なボウリングを披露してい る島和男が１０年ぶりとなるトップを目指す。 アベレージ：杉原陽一・白木建太郎・島和男・野村 正明がだんご状態。 ＳＴ平均：白木建太郎がダントツ。杉原陽一が今期 は不調だ。 スペア率：杉原陽一・白木建太郎が６７％で競って いる。松本誠司が続くが今期は精彩を欠く。 |
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☆☆☆ 達成された通算記録 ☆☆☆ 通算ストライク数‥200個 岩田修一 通算ストライク数‥650個 奥山満夫 通算スペア数‥‥‥800個 奥山満夫 通算スペア数‥‥‥500個 ロバート.K 通算ポイント数‥‥350ｐ ジョー・タカミ 通算ストライク数‥550個 ジョー・タカミ 通算合計点数‥‥30000点 白木建太郎 |
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