| 順位 得点 競技点 優Ｐ 選手名 １着 191 >> 214点 20p 松本昌士 ２着 164 >> 197点 15p 岩田修一 ３着 171 >> 185点 12p 馬場 毅 ４着 175 >> 182点 04p 島 和男 ５着 180 >> 177点 02p 野村正明 ６着 176 >> 171点 00p 白木建太郎 ７着 148 >> 169点 00p ジョー・タカミ ８着 177 >> 167点 00p 杉原陽一 ９着 166 >> 163点 00p 奥山満夫 10着 161 >> 153点 00p 松本誠司 11着 89 >> 126点 00p 一柳亞希 |
| マイナスハンデ制の影響か、新進のマイナス ハンデの選手の低調ぶりと古くからＷＢＦに参加 している古豪の復活が目立ってきている。 第１戦の松本誠司、第２戦の島和男に続き、この 第３戦では松本昌士が１着を決めた。 前日の集会でこの日の参加者が少ない（試合が 成立しない）ことが予測されたため、急遽、参加 することになった松本昌士だが、さすがにただで は帰らない。５つのストライクを効果的に配して ２１４（素点１９１）の今期最高点を叩き出した。 ２着には、前回３着の岩田修一がターキーを出 し１９７（素点１６４）で入賞。岩田は第２戦に 続く連続入賞でトーナメントリーダーに立った。 ３着には、これまた古豪・馬場毅が入った。 さて、人数不足が懸念された第３戦であったが 試合参加者は時間とともに増え、計１１名となった。 その中には今期からマイナスハンデを背負う５人 の選手が全員含まれており、野村正明を除く４名 がポイントボーダーを下回った。唯一取得した野 村もわずか２ポイント。マイナスハンデの影響は 単にスコアが下がるということ以外に精神的なプ レッシャも含め、やはり大きいと言えるだろう。 |
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☆☆☆ 達成された通算記録 ☆☆☆ 通算スペア数‥‥‥800個 ジョー・タカミ 通算スペア数‥‥‥700個 松本昌士 |
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