2004年
新生WBF第2期
WBF開始から16年、30シーズンにあたる。

第30期のシーズン成績(抜粋)
 選手名  Gm 優P計 上位 上位率 合計点 平均点 ST ST平均 SP ミス スペア率
1位 白木建太郎 16   61   13 81.3%  2952  184.5  76 4.75  56 29 65.9% 
2位 島和男.com 10   36   7 70.0%  1660  166.0  33 3.30  41 26 61.2% 
3位 松本昌士 9   27   2 22.2%  1225  136.1  25 2.78  26 38 40.6% 
1着 奥山満夫 11   21   6 54.5%  1748  158.9  34 3.09  38 33 53.5% 
W 馬場 毅 9   14   2 22.2%  1193  132.6  19 2.11  27 41 39.7% 
1着 杉原陽一 18   13   12 66.7%  3033  168.5  53 2.94  80 42 65.6% 
W 岩田修一 3   12   1 33.3%  419  139.7  8 2.67  10 14 41.7% 
W 立道朋子 3   11   0 0.0%  282  94.0  5 1.67  2 21 8.7% 
W 菅原深雪 6   11   0 0.0%  494  82.3  4 0.67  7 48 12.7% 
合計平均 123 209 56 45.5% 18207 148.0 337 2.74 410 456 47.3%
最左列は千里シリーズ出場理由 Wはワイルドカード

第16回千里シリーズ
シーズン優勝
白木建太郎
○203(208)
●132(137)
●183(188)
○188(193)
−177(182)
○209(214)
177(130)●
173(126)○
197(150)○
187(140)●
177(130)−
162(115)●
予選リーグ優勝
松本昌士

30期
久々にステージ優勝のチャンスが巡ってきましたが、白木君の猛追に抗しきれず2位に終わってしまいました。いつまでWBFを続けることができるかな…と思いますが、もう一度ステージ優勝をしてみたいものです。                             【島和男.com】
2002年は最高の形で終えることができたのですが、翌2003年は惨憺たる成績でした(こればっかり)。1着がとれない。上位入賞もできない。結果、千里シリーズに「ゲスト解説者」として参加する羽目に。それもあって、今年2004年は本当に気合いが入りました(こればっかり)。それまでのアベレージボウリングぶりから一転、とにかくストライクが出るわ、出るわ。終わってみれば3度の1着を含む総合優勝。ストライク率4.75、シーズンアベレージ184.5などの新記録を含む表彰項目5冠独占と大暴れさせていただきました。
千里シリーズでは、上官である自称鬼軍曹と対決。延長戦までもつれ込みましたが、なんとか勝利という形でご恩返しができました。振り返ればWBFに参戦させていただいて丁度10周年でした。
                                        (白木建太郎)


    


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2006